水中ウォーキングは腰や心臓への負担が少ない

水の中で30分間、ただ歩き続けるのは退屈だと思う人もいるかもしれませんが、実はそうでもないのです。

私の場合は今週のスケジュールや、書かなければならない原稿の内容をまとめたり、趣味のゴルフのことを考えたりしています。
するとあっという間に時間がたっているのです。

水中ウォーキングの本などには、友だちと話をしながら歩くといいと書いてあることもあります。
しかし、プールでしゃべりながら歩いている人を見ていると、あまり運動になっていないような気がします。
やはり、ある程度は黙々と取り組むことがたいせつなようです。

どうしても歩くのに飽きてしまったら、ビート板を使ってゆっくりバタ足をするのもいいでしょう。

私は運動のほかになにも健康にいいことはしていません。
食事制限はしていませんし、お酒も飲みます。
でもここ数年間、理想体重をキープし、血圧も正常、カゼもひきません。

水中ウォーキングだけでなく、ふだん使わない筋肉を使うように日ごろからなるべく体を動かすようにすることもたいせつです。
エレベーターを使わず階段を昇り降りするとか、1日1万歩歩くように心がけるとか。
毎日のちょっとした積み重ねが健康を作るのです。

私の場合は1日1万歩歩くと、およそ7km歩いたことになり、420カロリーを消費したことになります。
また、運動時は、安静時に比べ体内のブドウ糖の利用率が7~10倍にもなります。
日常のちょっとした運動がエネルギーの消費に役立つことは容易に想像できるでしょう。

私も水中ウォーキングのほかに、仕事の行き帰りは徒歩です。
これで40分は歩いていますし、10~20分程度のストレッチ体操を行っています。

水中ウォーキングは、足腰の関節が痛くて運動ができない、自分は運動に自信がない、体力がない、という人にお勧めの健康法です。

 

2013/06/27 水中ウォーキングは腰や心臓への負担が少ない はコメントを受け付けていません。 水中歩行