救急医療現場でも水分補給が最優先

7、8月は、脳梗塞で運ばれる患者がもっとも多くなる時期です。 汗をかく夏場は、とりわけ脱水が脳梗塞を引き起こしているといえます。 そこで、救急医療でまず施されるのは点滴による水分補給です。 すると、それまでネバネバしていた血液がサラサラと流れがよくなります。 ですから、高齢者の患者さんに、「のどか渇いたと思ってから水を飲むのでは遅すぎます。 時間を決めて給水(時間給水)してくださ…

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脳梗塞と水の関係(その2)

ところで、なぜ脳梗塞による死亡がふえているのでしょうか。 答えは、平均寿命が延びて、高齢者がふえているからです。 もともと脳梗塞は、高齢者(特に70歳以上)がかかりやすい病気なのです。 ですから、相対的にみて脳梗塞がふえたということです。 ちなみに、脳出血は、高血圧が原因で出血するのですが、高齢者になる前の50~60歳代に多くみられます。 くも膜下出血は、先天的にある動脈…

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脳梗塞と水の関係(その1)

将来、自分は何か原因で死んでいくのかは、なかなか予想がつかないことです。 若く健康な人であればなおさらでしょう。 厚生省がまとめた日本人の死亡原因の統計によると、1位はガン。 2位は脳卒中、3位は心臓病です。 ということは、現在、健康であっても、将来、上位を占めるいずれかの病気で死んでしまう可能性が高いということは言えそうです。 しかし、別の見方をすれば、これらの病気にならない知…

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便秘が解消され血液もサラサラに

たくさん水を飲むようにすると、ダイエットのほかにもたくさんの健康効果が期待できます。 第一に、体の中の老廃物が洗い流されてきれいになります。 水分をたくさん取ると腎臓の働きがよくなって尿がたくさん出ますし、消化器を刺激して便通を促します。 便自体も軟らかくなります。 また逆に、体内の水分が少なくなると、血液の濃度が高くなり、ねばねばとした血液が血の流れを妨げます。 きれいなサラサ…

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食事中には水を飲まない

ダイエットをする人は、1日1・8リットルの水分が必要です。 量としては多く感じますが、何度かに分けると案外飲めるものです。 水の効果的な飲み方というのは、1・8リットルを1日5回に分けてコップ2杯ずつ飲む方法です。 まず、朝起きたときにお湯を2杯飲みます。 起きぬけは胃腸がまだ目覚めていませんから、冷たい水では刺激が強すぎる場合があります。 その後は8時、10時、15時、20…

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